IkaLog はオープンソースソフトウェアとして公開していますので、どなたでも無料で使っていただけます。
- 「ちょっと、作者に還元したいな!」という奇特な方は下記のアフィリエイトリンクを介してスプラトゥーン関連製品やキャプチャデバイスなどの製品を買っていただいても構いません。
- アフィリエイトリンクを踏んでいただいてもバグ修正・新機能追加などのリクエストは受けかねます。現状で満足されている方のみご利用ください。
Wii U スプラトゥーン セット
- IkaLog での動作報告があったキャプチャデバイスを並べています。
- これらの製品がすべての環境で IkaLog と組み合わせできる保証はないことをご承知ください。
- IkaLog での動作が確認できているデバイスは IkaLog Wiki 上の HDMI キャプチャデバイスの選び方 をご確認ください。
- Mac環境では BlackMagic Design の UltraStudio Mini Recorder が利用可能です(開発者2名が所有しています)。ほかのデバイスは IkaLog の修正が必要かもしれません。
- これらの製品がすべての環境で IkaLog と組み合わせできる保証はないことをご承知ください。
- IkaLog での動作が確認できているデバイスは IkaLog Wiki 上の HDMI キャプチャデバイスの選び方 をご確認ください。
ブラックマジックデザイン
現在 MacOS X 上の IkaLog からの利用が確認できている唯一の HDMI キャプチャデバイスです。
- 長さ違いの商品はリンクをたどると見つかります。
- HDMIケーブルの品質によっては WiiU やキャプチャデバイスとの相性が発生します(私の手元は WiiU 純正のケーブルだと画面が映らなかったりしますw)。特に5メートルを超える長いケーブルはよく名前が知られているメーカーが出している、割と高価なケーブル(信号増幅の仕組みが入っている)を選ぶことをおすすめします。
AmazonBasics
- パススルー機能がないキャプチャデバイスを利用する場合には、スプリッタでWiiUのHDMI出力を分岐させてキャプチャデバイスとテレビの両方に接続するのがおすすめです。
- 予算的に余裕があれば次に紹介するHDMIスイッチを使う手もあります。
- テレビ、キャプチャデバイス、プロジェクターなどの接続を切り替えるための装置です。
- ここで紹介しているのはマトリックス型なので、PS3をテレビに、WiiUをキャプチャデバイスに、といった接続や、WiiUをテレビとキャプチャデバイスに、といった接続を、配線を直さずに切り替えることができます。
- 環境によっては相性が発生する可能性があるので注意して選んでください。
IkaLog 関連するプログラミング本。 IkaLog のソースコードを読みたいけども、まずは Python や OpenCV を勉強しないと…という方へ。
仕事で関わっているデジタルスピーカー技術 Dnote を搭載した製品です。興味があれば試してみてください。
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