2010年12月22日水曜日

テープデバイス/dev/rmt/Xのデバイス番号をリセットする

Solaris 環境でテープデバイスを認識させる場合、基本的には /dev/rmt/0 から 1, 2, 3, ... と順番に番号が振られます。

しかし、機器移設時にテープドライブの接続先ポートを間違えたり、テープドライバの個体 ID が変わったりすると、「それまではとは違うテープドライブ」と認識され、意図せず /dev/rmt/1, /dev/rmt/2, ... とデバイス番号が進んでしまう場合があります。

このような場合には、まず /dev/rmt/ 以下にあるデバイスファイルを削除した後にテープドライブを接続して再起動すると、 Solaris 起動時にドライバ?がテープのデバイスファイルを適切に作成しなおしてくれます。



# cd /dev/rmt
# rm 0*                     ※チキンなので * ではなく 0* などとしました:p
# rm 1*
# shutdown -y -g0 -i6

システム起動時のテープドライブがどのデバイス名で認識されているかは cfgadm -al コマンドにて確認できます。

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